光回線の工事は何をする?期間・費用・立ち会いの流れを完全ガイド

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光回線の工事とは?基本的な流れ

光回線を新規で開通する場合、多くのケースで回線工事が必要になります。「工事って大がかりなの?」「壁に穴を開けるの?」と不安に思う方も多いですが、実際には1~2時間程度で完了する比較的簡単な作業です。この記事では工事の詳しい流れと事前に知っておくべきポイントを解説します。

光回線工事の種類と内容

工事タイプ内容所要時間費用目安
派遣工事(屋外+屋内)電柱から光ファイバーを引き込み、室内にONUを設置1~2時間16,500円~26,400円
派遣工事(屋内のみ)既に建物まで光ファイバーが来ている場合の室内工事30分~1時間8,360円
無派遣工事前の住人の設備をそのまま利用。機器が届くだけなし2,200円

工事当日の具体的な流れ

ステップ1:屋外工事(30分~1時間)

最寄りの電柱から建物まで光ファイバーケーブルを引き込みます。通常は既存の電話線の配管やエアコンのダクトを利用するため、壁に新しい穴を開けることは稀です。作業員が外で作業する間、室内での立ち会いは不要です。

ステップ2:屋内工事(30分~1時間)

引き込んだ光ファイバーを室内まで通し、ONU(光回線終端装置)を設置します。ONUの設置場所は事前に希望を伝えておくとスムーズです。リビングや書斎など、Wi-Fiルーターを置きたい場所の近くに設置するのがおすすめです。

ステップ3:接続テスト(10分程度)

ONUの設置後、作業員が通信テストを行い、正常に光信号が届いていることを確認します。この時点で工事は完了です。あとは自分でWi-Fiルーターを接続し、プロバイダの設定を行えばインターネットが利用可能になります。

工事前に確認しておくべきこと

  • 賃貸の場合は大家・管理会社の許可を事前に取得する
  • ONUの設置希望場所を決めておく(コンセントが近い場所)
  • 工事日は在宅が必要:派遣工事の場合、立ち会いが必須
  • 申し込みから工事まで2週間~1ヶ月かかるため余裕を持って手続きする
  • 繁忙期(3月・4月)は2ヶ月以上待つ場合もある

工事費を無料にする方法

多くの光回線サービスでは、新規申込キャンペーンで工事費実質無料になるプランを提供しています。ただし「実質無料」は月額料金から分割分を割引する仕組みのため、契約期間中に解約すると残債が請求されます。キャンペーンの条件は各社異なるため、申し込み前に必ず確認しましょう。

まとめ

光回線の工事は想像よりも簡単で短時間で完了します。事前に設置場所を決めておき、賃貸の場合は管理会社の許可を取れば、当日はスムーズに進みます。工事費無料キャンペーンを活用して、お得に光回線を始めましょう。

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